ひとこと提案への回答(労働問題に関するもの)・レポート111号分

■ひとこと提案への回答(2020年111号のレポート同封分)

●大田区採用で3月まで区立学校で放課後学習指導講師をしていた。3月休校中に休業補償がもらえなかった。区採用の部活動指導員他も該当するかもしれない。指導課は出校しないと手当が出せないとのこと。実態調査をお願いしたい。

 

教育委員会からの回答

臨時職員や一般職非常勤職員は時間給という考え方で、勤務実態に対しての報酬なので、勤務実態がない以上、手当はないとのこと。

今年4月からは会計年度任用職員制度により、臨時職員と一般職非常勤職員は会計年度任用職員という雇用形態に統一された。週38時間45分以上働くフルタイム会計年度任用職員とそれ以下のパートタイム会計年度任用職員に分かれる。フルタイム会計年度任用職員だと職員共済組合に入れるし、休業補償もあるなど、処遇改善になっている。

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同一労働同一賃金をめざすものだというが、そもそも年単位の契約であるし、有給休暇や昇級にも差があるので、非正規には変わりないと思う。働き方の課題は大きいので、調査をしていきたい。(北澤)