8月22日、江戸川区のタワーホール船堀にて、第17回「23区とことん討論会 いのちをつなぐ暮らし 江戸の循環型社会に学ぶ」が開催れました。
ごみゼロをめざす循環型社会の実現に向けて、市民・事業者・行政が一同に会し意見を出し合って討論する場として位置づいています。
午後の分科会に分かれての討論で、奈須りえが「民主主義を形骸化させる広域化の論点~一部事務組合・災害廃棄物広域処理等から」と題して問題提起しました。
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