政治塾へのお誘い 5月20日(土)10~11時半 「公園 ~プレーパークを考える~」

2017年5月17日 00時11分

テーマ「公園~プレーパークを考える~」

場所:大田・生活者ネットワークの事務所
蒲田4-42-3 イースタンコーポ蒲田302
(環8沿い、蒲田郵便局斜め向かい、釣具屋上州屋の3階)
参加費:無料

ぜひお気軽にご参加ください。

 

子どもの力を育む“公園”とは?

人生を豊かにし、生きる力を育む遊びの時間を、今の子どもたちはどのように過ごしているのでしょうか。子どもは遊びの中で、探求心や好奇心を育み、遊びから「自分自身の意思」を育みます。子ども時代の遊びの体験、わくわくする体験は“挑戦する意欲”の源泉でもあると私は考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、現在、大田区の公園ではボール遊びが禁じられ、公園によっては大きな声を出すことも禁じる張り紙のあるところもあり、用心しながら遊ばなければならなかったり、小さな子どもを連れた親たちにとっては、窮屈な感じがする、なんとなく遊びにくい状況です。すべり台の上でゲームをしている小学生を見かけたりもしますが、思いっきり遊ぶことのできる環境がない中では、ゲーム依存・スマホ依存は必然なのかもしれません。子どもたちの心身の発達には、日々の遊びや遊ぶ場所を検証する必要があります。

年々、子どもの身体能力が落ちているように見受けられます。ころんで手がつけずに顔をケガする子ども、階段で足をひねって捻挫する子ども、跳び箱で手をついたとたんに手首を骨折する子どもがいる中で、日体大総合研究所の所長は「子どもが転んだ時、身を守れなくなっている。本来持つ運動能力を発達させられなくなっている」と根源的な理由に身体活動の不足を指摘しています。

野外で自然とふれあいながら、体を思いっきり使って冒険や挑戦ができる公園も必要ではないでしょうか。先日、川崎の子ども夢パークを見学に行ってきました。一日中どろんこになって遊ぶ子ども、やぐらに登っては滑り台を滑るのを繰り返す子ども、のこぎりで板をぎこぎこ切っている子ども、みんな夢中になって遊んでいました。夢中になって遊ぶことのできる子ども時代を保障することが必要ではないかと最近とみに感じています。今回は冒険遊び場、プレーパークの一つでもある川崎夢パークをご紹介しながら、子ども目線で公園を考えることをしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

写真は川崎子ども夢パーク