「千鳥町は楽しいよ!」 公園がいっぱい、お稽古事がよりどりみどりの文教の街

2017年6月8日 16時04分 | カテゴリー: トピックス

大田の子どもたち

大田区は23区で最も広い面積を有し、人口は71万人。
地域性がいろいろだとは、よく言われることです。
子どもたちの生活も地域によってさまざまでしょう。

千鳥町の子どもたちはどうでしょう。
英語の塾に集まっている、元気な小学1年生から3年生に毎日の生活を聞いてみました。

「学校が終わったら、どんなことをしているの?」
子どもたちの答えからは、街の風景と子どもたちの生活が見えてくるようでした。

 

お稽古事と遊びのバランス

学校が終ったら児童館ですごすか校庭での「放課後ひろば」。
あとの日はお稽古に。英語、そろばん、スイミング、サッカー教室・・・。
家では宿題を終えたらテレビ。

友だちと遊ぶときは、ふれあい公園、カエル公園、つきやま公園、いこい公園などで、おにごっこ(バナナ鬼・氷鬼・影鬼)やかくれんぼ。白山神社で水鉄砲、スケボー、キャッチボール、ベイブレード、お休みの日は多摩川まで自転車で行って、土手でサッカー・・・。

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちの好きな「つきやま公園」

 

小学生にとっては、「遊び」は生活の中心的な要素。遊びについて話すときの子どもたちのイキイキしさは格別です。「学校では先生もいっしょにあそんでくれるんだ。いっしょに“てんか”をするんだよ。」「学校には“クラス遊び係”があって、僕が決める番のときは、ドッチボールにしたんだよ」「鬼ごっこをしていて、鬼になりたくないって子が怒ってケンカになったことがあるよ」・・・口々に学校(千鳥・久原・東三)は楽しいと、言っていました。遊びを大切にしてくれる学校のようです。

緑豊かな公園がここかしこにあり、友だちが集まって駆け回って遊ぶ様子がうかがえました。自転車は3年生までは子どもだけででかけるのはできないそうで、親といっしょに多摩川まで遊びに行くことがあるといいます。スケボーやキャッチボールは家の前でするというので、安全でゆったりとした住環境があるのでしょう。

 

共働き世帯・お稽古事は子どもが安全に過ごせる居場所

特筆すべきは、バラエティーに富んだお稽古事が選べる環境。子どもたちの話でもお稽古事のオンパレードのような感がありましたが、スポーツ系ならサッカー、野球、スイミング、空手、合気道、チアダンス、フラダンス、音楽ならピアノ、リトミック、語学は英語、英会話、その他、そろばん、習字、公文、学研が地域の中で経験できるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

サッカ―教室

 

中には、自由が丘まで理科実験、渋谷までプログラミングを習いに行っている子どももあるとのこと。また4年生以上になると進学塾に行く子どもが多いそうで、日にお稽古事を2つ掛け持ちする子どももあるとのことです。

共働きの親は、安全に子どもを預けられる場所を求めており、地域に子どもが楽しく通える習い事がたくさんあることを喜んでいるようです。お話を伺ったECCジュニアの英語教室でも朝、生徒の保護者が子どものECCバッグを預けにくるそうで、放課後の子どもの居場所となるべく、協力しているとのことでした。

 

おだやかな、子育てしやすい街

区民農園では野菜が育てられ、緑豊かな公園がたくさんある千鳥町、少し足をのばせば広々とした多摩川にも遊びに行けます。

 

 

 

 

 

 

 

区民農園

 

環八に近いこと、東急線は池上線にも多摩川線にも出やすいという、交通の便がよいこと。ゆったりとした低層住宅が広がる、落ち着いた文化的な街、千鳥町。図書館がないのが残念とは街の人の声ですが、子育てしやすい街にちがいありません。

さあ、また違う街の子どもたちの話を聞きに行きましょう!

 

 

 

 

 

 

 

千鳥町の駅

 

 

 

 

 

 

駅からすぐのサミット