きたざわ潤子の事務所を4月9日にオープンしました。

   蒲田の大田・生活者ネットワークの事務所で11時から行いました。日頃からボランティアで支援くださる方々にご参加いただき、辺野古の基地問題、憲法、原発問題、雇用や教育、子育てなど、様々な課題について話しが盛り上がりました。
 また少子高齢化の問題に対しては、地域での支えあいの仕組みを創っていくことが今後とても重要になっていくことから、現場から、生活者の声を区議会に届ける意義を再確認し、まちづくり、地域づくりには、やはり“市民参画”の推進をと、強い気持ちを持って決意を表明しました。